単語の意味が合っていても、組み合わせが不自然だと英文は伝わりにくくなります。よく共起する語のまとまり、コロケーションを学ぶと作文の迷いを減らせます。
コロケーションとは
ある言語で慣用的によく使われる単語の組み合わせです。日本語で「強い雨」と言っても「重い雨」とは通常言わないように、英語にも自然な結びつきがあります。
たとえば decision には make、research には conduct、issue には resolve がよく組み合わさります。文法的に可能な表現が、常に自然とは限りません。
名詞を中心に集める
覚えたい名詞に対し、前に来る形容詞と動詞を集めます。evidence なら strong evidence、provide evidence、evidence suggests ... のように整理できます。
動詞だけを一覧にするより、実際の文を組み立てる部品として取り出しやすくなります。
前置詞まで一緒に記録する
relevant to、consistent with、benefit from のように、前置詞は意味と構造を決めます。単語帳には見出し語だけでなく、後ろの前置詞や動名詞まで書いてください。
Vocab Noteでの使い方
各単語ページの「よく使う組み合わせ」から、今週使いそうなものを1つだけ単語帳へ加えます。例文を自分の仕事や生活に合う名詞へ置き換え、翌日に日本語の場面から英語を再現します。
- 1語につき最初は1〜3個に絞る
- 前置詞を省略しない
- 自分が使う場面で短文を作る
- 翌日に答えを隠して再現する